熊本市議会 2022-03-23 令和 4年 3月23日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会-03月23日-01号
区民会議という名称では、これはたしか附属機関設置条例に入れるか入れないかということでいろいろな議論があったんですが、そういった区民会議といった名称ではなしに、各区において、まちづくり懇話会というものを設置させていただきまして、その中でいろいろと市民の方から御意見をいただきながら、まちづくりビジョンとかの策定をしたというところでございます。
区民会議という名称では、これはたしか附属機関設置条例に入れるか入れないかということでいろいろな議論があったんですが、そういった区民会議といった名称ではなしに、各区において、まちづくり懇話会というものを設置させていただきまして、その中でいろいろと市民の方から御意見をいただきながら、まちづくりビジョンとかの策定をしたというところでございます。
そのほか、まちづくり懇話会の意見を反映した事業についても計上しているところです。 次に、復興支援自治推進経費268万7,000円につきましては、新型コロナの影響を受けまして、令和2年度に実施できなかった事業及び継続事業を計上しております。
そのほか、まちづくり懇話会の意見を反映した事業についても計上しているところです。 次に、復興支援自治推進経費268万7,000円につきましては、新型コロナの影響を受けまして、令和2年度に実施できなかった事業及び継続事業を計上しております。
東区では、地域の担い手不足や人と人のつながりの希薄化など、さまざまな課題解決に当たりましては、基本方針はもとより、まちづくり懇話会から御提案をいただきました若い力の活用などを軸として、現在、取り組んでいるところでございます。 次年度事業につきましては、資料右側に記載のとおり、14事業を計画いたしております。
東区では、地域の担い手不足や人と人のつながりの希薄化など、さまざまな課題解決に当たりましては、基本方針はもとより、まちづくり懇話会から御提案をいただきました若い力の活用などを軸として、現在、取り組んでいるところでございます。 次年度事業につきましては、資料右側に記載のとおり、14事業を計画いたしております。
しかしながら、復興座談会では、校区自治協議会やまちづくり懇話会、各種団体の意見を中心に聞かれており、今回の地震においては、確かに被災者ではあるものの、支援する側で頑張った方々が中心です。さまざまな困難を抱えて支援を受けてこられた方々の声も聞いて復興計画に反映させていくことも重要であると考えます。
しかしながら、復興座談会では、校区自治協議会やまちづくり懇話会、各種団体の意見を中心に聞かれており、今回の地震においては、確かに被災者ではあるものの、支援する側で頑張った方々が中心です。さまざまな困難を抱えて支援を受けてこられた方々の声も聞いて復興計画に反映させていくことも重要であると考えます。
そこで、これらの課題を解決することが最重要と捉えておりますことから、まちづくり推進事業におきましては、平成26年度のまちづくり懇話会から御報告いただきました若い力の活用などを軸として取り組んでいるところでございます。 来年度につきましては、資料右側に記載いたしております3つの新規事業を含めた17事業を計上いたしております。
そこで、これらの課題を解決することが最重要と捉えておりますことから、まちづくり推進事業におきましては、平成26年度のまちづくり懇話会から御報告いただきました若い力の活用などを軸として取り組んでいるところでございます。 来年度につきましては、資料右側に記載いたしております3つの新規事業を含めた17事業を計上いたしております。
なぜならば、本市は区ごとのまちづくりを目指して、区ごとのまちづくりビジョンを策定、これまでまちづくり懇話会の開催を行ってきておりますし、区独自の予算権限も毎年ふえてきております。今後ますます区民としての自覚を持ってもらうための施策、取り組みがふえていくことになるでしょう。
なぜならば、本市は区ごとのまちづくりを目指して、区ごとのまちづくりビジョンを策定、これまでまちづくり懇話会の開催を行ってきておりますし、区独自の予算権限も毎年ふえてきております。今後ますます区民としての自覚を持ってもらうための施策、取り組みがふえていくことになるでしょう。
平成27年度のまちづくり推進事業につきましては、東区まちづくり懇話会におきまして提案がございました若い力の活用、地域での子供の育成、校区単位のマップ作成をキーワードとして、新たな取り組みを行うことといたしておりまして、東区まちづくりビジョンに基づき、6つの新規事業を初め、前年度からの継続事業とあわせて18項目の事業を実施することといたしております。
平成27年度のまちづくり推進事業につきましては、東区まちづくり懇話会におきまして提案がございました若い力の活用、地域での子供の育成、校区単位のマップ作成をキーワードとして、新たな取り組みを行うことといたしておりまして、東区まちづくりビジョンに基づき、6つの新規事業を初め、前年度からの継続事業とあわせて18項目の事業を実施することといたしております。
最後に、12番は中央区まちづくり懇話会運営経費でございます。 ◎坂田清隆 東区総務企画課長 資料は2ページをお願いいたします。 東区は、「自然豊かな 笑顔あふれる未来のまち 東区」を目指す区の姿としまして、地域の課題を解決し、ビジョンを推進していくための5つの基本方針を設定しております。
最後に、12番は中央区まちづくり懇話会運営経費でございます。 ◎坂田清隆 東区総務企画課長 資料は2ページをお願いいたします。 東区は、「自然豊かな 笑顔あふれる未来のまち 東区」を目指す区の姿としまして、地域の課題を解決し、ビジョンを推進していくための5つの基本方針を設定しております。
また、各区のまちづくり予算の拡充についてのお尋ねでございますけれども、各区のまちづくり予算につきましては、各区が策定したまちづくりビジョンに基づき、各区のまちづくり懇話会の御意見を伺いながら、地域の特色を生かした自主自立のまちづくりの推進に向けた事業に取り組んでいるところでございます。
また、各区のまちづくり予算の拡充についてのお尋ねでございますけれども、各区のまちづくり予算につきましては、各区が策定したまちづくりビジョンに基づき、各区のまちづくり懇話会の御意見を伺いながら、地域の特色を生かした自主自立のまちづくりの推進に向けた事業に取り組んでいるところでございます。
そのような中、区のまちづくりについて協議するために設置しておりますまちづくり懇話会の女性委員の割合は約33%となっておりまして、区における女性登用に努めているところでございます。
そのような中、区のまちづくりについて協議するために設置しておりますまちづくり懇話会の女性委員の割合は約33%となっておりまして、区における女性登用に努めているところでございます。
加えまして、先ほどのパブリックコメントを行いますとともに、各区のまちづくり懇話会にも出向きまして、区別計画について説明を行ったところであります。 また、ただいま申し上げました見直し委員会の開催などの状況についてでありますが、昨年7月から10月にかけまして全体会議を2回、重点的取り組み検討部会1回、分野別取り組み検討部会3回、計6回開催いたしております。